強盗が世相を嘆く

1947年09月02日 (昭22)
京都府
 東京都足立区の家に20歳ぐらいの2人組が侵入。反抗すると台所の包丁で滅多切りにされ棍棒で殴られたため主人は死んだフリ。残飯をあさる2人は殺したくなかった、生きていくためなどと嘆いていた。2500円と懐中時計と腕時計を盗み、衣服を着替えて逃げた。
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