14歳ニートが完全犯罪の実験のため幼女殺害して死体に文字を刻む

1948年03月20日 (昭23)
神奈川県
死者:1人
 神奈川県鎌倉市の自宅で、無職少年(満14歳)が鄰家の二女(3)を紐で絞殺、物置に運んで頸動脈を断ち切って家に戻ったが、大人の犯行に見せかけようと裸にして出刃包丁で全身40数ヶ所を切って肋骨が見えている状態にして、お尻から背中にかけて「マタコロスナマイケナ女メ」という文字を刻み付けた。東京に逃走しようとして駅で逮捕。
 中学を2年で中退したばかりで、父親に何度も叱られても聞かずに犯罪雑誌を熱心に読んでおり、2週間前から猫を殺して腹を割いたり自分の太ももを切って研究し、殺人をしても判らない方法を実験しようと考えていたところに女の子が遊びに来たので実行したもの。日頃、この女の子を可愛がっており、「何故あんなことをしたかわからない」とも話す。知能は高いが怒ると見境がなくなるキレやすい性格だった。
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