19歳(満17~18歳)が毒殺

1948年12月01日 (昭23)
長野県
死者:1人
 長野県松戸市の歯科技工士(19)は歯科医院で2万円を使い込み、その工面のために金塊を売ると騙して金属商ら二人を義兄の家に集めて青酸カリで毒殺し持参した代金を奪おうと計画したが、先に毒入り茶を飲んだ一人が苦しんで死んだため失敗した。
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