18歳女店員が青酸カリで自殺。恋仲の男も後を追う

1949年04月20日 (昭24)
京都府
死者:1人
 東京都台東区練塀町の喫茶店で、デパート女店員(18)がラムネに青酸カリをいれて飲み、自殺した。恋仲の同僚(19)が店で盗みをして首になり、心中を図るも男が拒否。あてつけに自殺したもの。胸には男の名前を入れ墨していた。6日後の26日には男も後を追って自殺。少女が妊娠していたことに責任を感じてのもの。
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