19歳が警察署で友人を射殺して自殺

1950年11月14日 (昭25)
大阪府
死者:1人
 大阪府大阪市の警察署で、神戸地裁勤務の男(19)が元同僚(19)を所持していたピストルで射殺し、自分の頭を撃って自殺した。挙動不審のため連行されており、警官の眼の前での犯行。撃った男は遺書を持っていたが、2人とも死んだので動機などはわからない。元同僚は先月神戸地裁を首になっている。
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