高1がピストル自殺

1951年04月01日 (昭26)
群馬県
死者:1人
 群馬県高崎市の自宅で、工業高校1年生(15)が兄の巡査が持っていたピストルで心臓を撃って自殺した。太宰治の影響。父親は中学校教師。
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