19歳が主人を強盗殺人

1951年07月01日 (昭26)
鹿児島県
死者:1人
 京都府京都市の小料理屋で深夜2時、板前見習い(19)が主人(62)の首と腹を刺身包丁で刺して殺害、妻(36)と養子(12)を縛り上げて1万1千5百円を強奪してハイヤーで姫路まで逃走したが、新聞で指名手配を知って翌日自首した。鹿児島出身でこの店に住み込んだばかりだった。
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