16歳ニートが母親殴り自宅に放火

1951年07月23日 (昭26)
長野県
 長野県北安曇郡の農家で、長男(16)が母親と些細なことでケンカしてカッとして「死んでしまえ、殺してやる」と叫びながら竹棒で叩き、さらに7.25の深夜0時に自宅に放火して全焼させ山林に逃走、7.27に空腹で村に出てきたところを逮捕された。昨年に中学を卒業してから更級郡の屋根職人の元で見習いをしていたが怠惰なため5月に実家に帰り、両親からたびたび叱られていた。
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