中2がカッとして幼女殺人、32年後に自白

1951年10月08日 (昭26)
京都府
死者:1人
 東京都大田区で、中学2年生(14)が女の子(3)を殺害した。迷子になった飼い犬を近所に住む女の子と一緒に探していたが、些細なことですぐにキレる性格で、女の子が泣き出したためカッとして泣きわめくのもかまわず頭の上まで持ち上げてから池に投げ込んで溺死させたもの。警察の取り調べを受けたが否認。現場が家から2キロも離れているため幼女誘拐殺人として大々的に報道されたが、外傷もなく事故死として捜査は打ち切られた。
 母親と兄には殺人を告げて、すぐに一家で九州に引っ越し、中学も中退した。女の子の赤いスカートが脳裏を離れず、赤色を見ると異常に興奮して赤い服の女性を襲ったり、赤い振り袖を切ったり、赤い服を盗んだりして、17回逮捕されて人生のほとんどを刑務所で過ごし、昭和58年2.23に横浜市の民家に押し入って女性(63)を日本刀で刺殺、放火して3万円を強奪、3.12に逮捕された。女の子の名前を刻んだ位牌が実家にあったことから追及されて、8.27に32年前の犯行を自白。男は46歳になっており、すでに時効を過ぎていた。
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