18歳消防団員がラッパを吹くために連続放火

1952年04月07日 (昭27)
熊本県
 熊本県飽託郡で、少年(18)が4.7から6.4までに6回の放火で工場や映画館を全焼させるなど莫大な被害をおよぼして逮捕された。消防団のラッパ手で、火事になると大勢の人が騒ぐのがおもしろく、またそこでラッパを吹くことに快感を覚えていた。
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