高3が同性愛の養父殺害

1952年05月30日 (昭27)
和歌山県
死者:1人
 愛知県名古屋市の旅館で、高校3年生(17)が養父(48)を殺害して逃走、6.4に和歌山県田辺市で自首した。田辺市役所職員の次男だったが、アルバイトで石けん売りをして和歌山県西牟婁郡の農家に出入りするようになり、そこの主人に気に入られて去年の10月に養子になった。養父は妻がいるが、生け花、料理、掃除などを好み、養子を学校まで迎えに行ったり、温泉に連れて行ったり、同性愛的に溺愛し、それが嫌で高3生は実家に帰った。4.24に養父は家出して養子を連れ出し、日光、善光寺などを旅行していたもの。「養父の変態的行動が嫌でやってしまった」と自供。
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