23歳が関係迫って小6の妹射殺

1952年06月30日 (昭27)
埼玉県
死者:1人
 埼玉県児玉郡の実家で、三男の運送会社運転手(23)が小学6年生の妹(12)をピストルで射殺し、自分の頭を撃って自殺を図ったが10日間のケガに終わり、銃声に駆け付けた父親(57)にも銃口を向けたが父親に取り押さえられた。5.3に結婚して親に建ててもらった家に住んでいるが、去年の夏から妹と肉体関係にあり、この日も迫って拒否されたためカッとしたもの。妹は親戚の子で4年前にこの家の養女になっており、三男と仲がよかった。最後に「兄ちゃんのバカ」と叫んで死んだ。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定