18歳が派出所で爆弾自殺

1952年07月08日 (昭27)
長野県
死者:1人
 長野県小県郡の派出所トイレで、土木作業員(18)が爆死した。近所の貧しい家から190円を盗んだ容疑で一度連行されたが隙を見て自宅に逃走し、父親に罵倒されたため、再度の連行に爆弾を持っていきトイレで自殺したもの。
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