高3が女子の目の前で服毒自殺

1952年10月29日 (昭27)
長崎県
死者:1人
 長崎県大村市で、大村高校3年生(18)が服毒自殺した。同級生女子と2人で学校をさぼって丘に登り、女子の目の前で毒薬を飲んだもの。秀才だった。
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