19歳が主人を毒殺未遂

1952年12月11日 (昭27)
京都府
死者:1人
 東京都台東区の神輿製造業宅で、住み込みの見習い工(19)が主人(61)に青酸カリ入りの牛乳を飲ませ、病院に運ばれて辛うじて生命を取り留めた。安い給料でこきつかう主人を恨んで毒殺を謀ったもの。
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