19歳が一家皆殺し謀り幼い甥2人を毒殺

1952年12月24日 (昭27)
岡山県
死者:1人
 岡山県浅口郡での自宅で、長男(19)がネコイラズ入りの回転焼きを食べさせて、姉の長男(3)と次男(2)を殺害、母親(42)を重態とした。姉は吐き出したため無事だった。本人も食べて重態となったが回復し、家庭の不和のために一家心中をくわだてたと自供した。朝鮮人一家だった。
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