小1が投げ玉で母親を失明させる

1953年01月05日 (昭28)
兵庫県
 兵庫県芦屋市の路上で、小学1年生(6)が投げ玉で遊んでいて自宅のタバコ屋で店番をしていた母親(37)の目に当たって失明させた。投げ玉とは3枚羽の先に金具がついた玉を投げる遊びで流行っており事故が頻発していた。
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