高1女子が恋路の邪魔者を殺害

1953年06月03日 (昭28)
京都府
死者:1人
 京都府京都市東山区の路上で、高校1年生女子(15)が恋人の工員(17)に協力させて、工員(17)を殺害した。
 女子に想いを寄せていた被害者は、自分の言うことをきかないと女子が万引きしたことを警察に通報すると脅した。警察に捕まると恋人に逢えなくなるので女子は殺害を決意、恋人は必死に止めたが強硬に主張するためやむなく協力することになった。
 女子が高台から線路に突き落として列車に轢かせる計画だったが誘い出しに失敗、恋人がカナヅチで頭や顔をめった打ちにして、女子も被害者の下駄で顔を何度も蹴ったが死なないため、女子が渡したベルトを恋人が首に巻き女子が足を引っ張った。悲鳴を聞いて逃げようとした恋人を引き留め、女子はベルトを使って1人で絞殺、溝に突き落としてからさらに下駄で顔を何度も蹴った。
 被害者は家の金品を盗んで遊び歩く不良で鑑別所にも入っていた。女子は美人で勝ち気な性格、虚栄心が強く中学の時から万引きを繰り返して逮捕歴もあり、腕に恋人の名前を刺青しており、取り調べにも単独犯を主張して恋人をかばい続けた。恋人は内気で気弱な性格だった。
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