18歳が手製ピストルで自殺

1953年07月17日 (昭28)
京都府
死者:1人
 東京都荒川区の洋服仕立て業宅で、住み込み従業員(18)がフトンの中で心臓を撃ち抜いて自殺した。「母とは生き別れ、姉は胸を病んで死んだ。自分も大きくなって苦労するより死んだほうがよい」という遺書を残し、手製のピストルにかんしゃく玉を詰めて撃ったもの。
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