大学生が浮気相手の主婦に硫酸かける

1953年09月19日 (昭28)
愛知県
 愛知県豊橋市の寺境内で、愛知大学文学部4年生(23)が主婦(31)の顔とその四女(4)の全身に硫酸を浴びせて2週間と10日間の火傷を負わせ、その場で逮捕された。長女(14)の家庭教師となったことから知り合い、去年の8月から肉体関係を持っていたが、夫がふたりの仲を疑い出したので結婚するため就職しようとしたがうまくいかず、主婦に別れ話をされたためカッとして、すぐに硫酸を買ってきていきなりかけたもの。
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