17歳が警官刺してピストルで撃たれる

1953年10月17日 (昭28)
大阪府
 大阪府守口市で、無職少年(17)が出刃包丁で巡査(22)の背中を刺して瀕死の重傷を負わせて逃走、大阪市の公園で警官隊に見つかり逃走しようとしたが、巡査(27)が威嚇のため発砲したピストルの弾が脇腹を貫通して重態となった。
 5月まで感化院に入っており、7.31に窃盗を働いて指名手配中だった少年を叔父宅で逮捕しようとしたところ、台所から包丁を持ち出したもの。
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