22歳がケンカを仲裁されて父親殺害

1954年07月30日 (昭29)
秋田
死者:1人
 秋田県南秋田郡で、農業(22)が父親(61)の頭を棍棒で滅多打ちにして殺害、自首した。馬力大会の勝敗について友人とケンカしているところを父親に仲裁されてカッとしたもの。酒に酔っていた。秋田地裁は尊属傷害致死で懲役2年判決。
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