19歳ニートが改造ピストルで自殺

1954年09月12日 (昭29)
京都府
死者:1人
 東京都渋谷区の自宅で、無職(19)が自殺。子供の頃、母親(39)がフロに入れた時に水が入って耳が不自由になって恨んでおり、母親とケンカが絶えず、「今までよく生きた。恨みに思う」という遺書を書いて、おもちゃのピストルを改造してかんしゃく玉で釘を発射し、こめかみを撃ち抜いたもの。
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