小5が怨んで友人宅に連続放火

1955年01月04日 (昭30)
長野県
 長野県松本市で夜8時、小学5年生(12)が友人の中学3年生の家に放火、すぐに消し止められた。マンガ本2冊を貸したが返さないため。続けて小学6年生2人それぞれの家に放火、すぐに消し止められた。遊び仲間に入れてくれないことを怨んだもの。3人兄弟の長男で、成績は良く、学校では問題なかったが、近所では暴力を振るうことがあった。翌日に補導され、児童相談所に送って精神鑑定を受けることになった。
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