19歳が継母と義妹を殺害

1955年01月27日 (昭30)
山形
死者:1人
 山形県西村山郡の農家で、三男(19)が就寝中の継母の頭を柄の長さ60センチの木槌で殴って殺害、添い寝していた継母の連れ子の女の子が泣き出したので紐で絞殺、自首した。5年前に後妻に来てから連れ子と継子を差別するので仲が悪く、父親(50)と祖母が泊まりがけで出掛けたので殺す計画を立てたもの。
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