26歳が働けと云われて父親蹴り殺す

1955年01月29日 (昭30)
栃木県
死者:1人
 栃木県小山市の自宅で、ブリキ職人(26)が父親(72)を投げ飛ばしてから胸を蹴って肋骨6本を折り、2.5に死亡させ、その日に傷害致死で逮捕された。酒を飲んで帰宅すると、家で酒を飲んでいた父親が、「商売もせず遊んでばかりいるから寒空に着物も買えないのだ」と叱ったためカッとしたもの。
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