25歳ニートが両親を強盗殺人

1955年02月10日 (昭30)
京都府
死者:1人
 東京都足立区の実家で、無職の次男(25)が父親(63)の両手足を紐で縛ってから電気コードで絞殺、母親(55)に気付かれたので翌日同じ方法で殺害、死体を押し入れに隠して3万1千円の預金通帳を強奪した。両親と同居している兄には親戚宅に行ったと嘘をついて温泉で豪遊、2.28に死体が発見されて発覚、警察が自宅に来たため逃走、近くの旅館で睡眠薬自殺した。妻と娘(3)がいるが働かず、日頃から家の物を持ち出して父親とケンカしており、ヒロポン中毒だった。
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