19歳ニートが強盗傷害

1955年02月14日 (昭30)
栃木県
 栃木県宇都宮市で、無職(19)が質屋に押し入り主人の叔母(57)の頭をナタで滅多打ちにして一ヶ月半の重傷を負わせ、自分が質入れしていたズボンと靴を履いて逃走、翌日自首した。怠け者のため定時制高校を中退、洋服店に勤めたが辞め、1.4に兄の元から家出してダンスや桃色遊技に耽って遊興費欲しさに強盗に入ったもの。両親は小六のときに亡くなっている。
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