24歳ニートが妹殺人

1955年02月28日 (昭30)
京都府
死者:1人
 東京都北多摩郡の自宅で、無職の次男(24)が中学3年生の妹(16)を絞殺、死体を近くの木の下に埋めた。とび職の父親(57)が捜索願を出し、警察に追究されて翌日自白した。妹は風邪で学校を休んで寝ていたが、誤って椅子を兄の顔の上に倒したことからケンカし、カケヤで頭部を二回殴り、腹を何度も蹴っても死なないので首を絞めたもの。東京地裁は懲役15年の判決。
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