16歳ニートが老人を通り魔銃撃

1955年03月10日 (昭30)
石川県
 石川県輪島市の山中で、無職(16)が男性(76)をいきなり猟銃で撃って2ヶ月の重傷を負わせ、翌日逮捕された。聾唖者で、聾学校を窃盗で中退し、父親に叱られたのでムシャクシャしてたまたま通り合わせた老人を撃って腹に散弾30発も命中させ、老人が苦痛にのたうち回って崖から落ちるのを見てから逃走したもの。「倒れたのを見たとき胸がスッとした」と通訳を通じて自供。
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