小6数人が修学旅行に行かせないため集団お灸リンチ

1955年05月06日 (昭30)
新潟県
 新潟県西頸城郡の小学校で、6年生数人が5.6と翌日の二回に渡って同級生の手足を押さえ、モグサに虫眼鏡で火を付け、頭部など16ヶ所に火傷を負わせた。風呂に入ったため化膿して全治2週間。被害者は黙っていたが、5.8に痛みを訴えたため発覚した。学校の規則を破ってあぜ道を歩いたため、金沢への修学旅行に行かせないようにしようとリンチしたもの。
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