17歳が競輪狂の放火窃盗

1955年06月21日 (昭30)
京都府
 東京都高井戸署で取り調べを受けていた無職少年(17)は、全国各地で17件の放火をしてその隙に15万円の窃盗を働いていたことを自供した。昨年、少年院を脱走してから競輪に入れあげ、開催日に競輪場近くで放火窃盗をくりかえしていた。ほかにも窃盗30件を自供した。
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