33歳が受験ノイローゼで妻子を惨殺

1955年07月07日 (昭30)
京都府
死者:1人
 東京都練馬区の自宅で、司法試験受験生(33)が妻(30)の喉をカミソリで切り、長女(3)と自分の胸を包丁で滅多刺しにして一家心中した。消防士だったが優秀なため東大法学部に2年間派遣され、4月に退職して7.11の司法試験を受けるため勉強に打ち込んでノイローゼになっていた。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定