小6が早退を咎められ自殺未遂

1955年07月18日 (昭30)
青森
 青森県八戸市の農家の三男の小学6年生(12)が、「おらはいつも学校を早退させられるから首をつって死んでしまう」と自殺を図ったが、妹(8)が知らせて近所の人が駆け付け、未遂に終わった。弟妹らの面倒のため、度々早退させられ、そのことを担任の教師に咎められたことを苦に自殺を図ったもの。
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