中3の友人同士が服毒自殺

1955年07月22日 (昭30)
新潟県
死者:1人
 新潟県刈場郡の神社の境内で、農家の三男の中学3年生(16)と農家の長男の中学3年生(17)が服毒自殺を図り、1人は死亡、1人は一命を取り留めた。1週間前の学校の登山で、男子は野宿だったが2人は寒さに耐え切れずに女子の小屋で泊まったところ、他の生徒たちからそのことを糾弾されていた。
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