18歳がニートの兄殺害

1955年07月25日 (昭30)
鹿児島県
死者:1人
 鹿児島県の農家で、次男(18)が長男(24)を荒縄で絞殺、すぐに自首した。長男が酔って帰って母親に乱暴しようとしたので留めてケンカとなり、薪で殴りかかってきたのでカッとしたもの。中卒後は真面目に農業をやっており、親思いだった。長男は窃盗で刑務所に入っており、家の物を持ち出しては酒を飲んでいた。鹿児島地裁は懲役3年、執行猶予3年判決。
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