小5が自殺

1955年09月30日 (昭30)
北海道
死者:1人
 北海道瀬棚郡で、小学6年生(12)が登校の途中に首つり自殺した。農家の次男で盗癖があり、二日前に教師の万年筆を盗んで叱られており、「僕は六年とは自分でも思わなかった。もともと死にたかった」という遺書と万年筆が死体のそばに残されていた。内気で成績は悪かった。
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