高2が預けられたことをひがみ放火

1955年10月12日 (昭30)
山口県
 東京都目黒区碑文谷の会社員宅が放火により全焼。犯人は二ヶ月前に山口県の両親から同宅の叔母に預けられていた高校2年生(17)。預けられたことをひがみ、また田舎者と馬鹿にされていると思い、石油で放火し家出。翌日、常磐線水戸駅で無賃乗車のところを捕まった。
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