19歳ニートが母親殺人未遂

1955年12月08日 (昭30)
群馬県
死者:1人
 群馬県桐生市の自宅で、次男(19)が母親(49)をマキ割りで滅多打ちにしてから首を絞めて意識不明にして床下に投げ込み重態として逃走、翌日逮捕された。前月に少年院を出てからぶらぶらしており、煙草を吸ってるのを兄(23)に注意されてケンカとなって家を出て、帰宅したところに母親がいたのでカッとしてやったもの。父親が死んでから生まれたために兄と差別されて不満を抱いていた。
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