19歳が少年院で放火を自慢し捕まる

1956年03月07日 (昭31)
京都府
 東京都豊島区巣鴨の小学校が放火され、教室3室、校舎の新築工事事務所が全焼した。少年(19)が「教室が古くて汚く、子供らがかわいそう。焼ければ新しい教室が立つだろう」と石油を含ませた布を置いて火を付けたもの。別の事件で八王子少年院に収容され、そこで放火の自慢話をしたことから6.14になって事件の詳細が判明した。
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