中学教師が見せた毒薬で恋人の高2女子自殺

1956年03月24日 (昭31)
山口県
死者:1人
 山口県下松市の中学校で、高校2年生女子(17)が昇汞粉末を飲んで自殺を図り、4.3に死亡した。女子宅に二年前から下宿している中学教師(29)と恋愛関係で、結婚を親に反対されており、当直をしていた教師と話し合っていたが、「死ぬなら昇汞がある」と教師が冗談で薬を見せると、隙を見て飲んだもの。教師は過失致死の疑いで取り調べ。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定