25歳ニートを母親が殺害

1956年05月09日 (昭31)
京都府
死者:1人
 東京都墨田区の自宅で、母親(60)が無職の3男(25)を殺害して自首した。3男はヒロポン中毒となって仕事にも行かず、貧しい家で金をせびって暴れるので家族5人で押さえつけて、母親が「生まれ変わって真人間になってくれ」と言いながら紐で絞殺したもの。
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