17歳が家出で保護されたが自殺

1956年05月14日 (昭31)
京都府
死者:1人
 東京都中央区銀座で、滋賀県伊香郡から家出してきた少年(17)が警察に保護された。父親は連絡を受けてすぐに上京したが到着の前に、少年は上野駅に預けたトランクを取りに行きたいと言うと警察は1人で行かせ、高輪の旅館に泊まって睡眠薬自殺をした。父親は警察の対応を非難。
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