少年が連続娘切り

1956年06月29日 (昭31)
栃木県
 栃木県宇都宮市の路上で夜、高校生風の少年が自転車に乗って通行中の女性(20)の背中を刃物で刺して重傷を負わせて逃走、7.3と4の夜には女性(17)が二度も続けて刺され、9.20までに若い女性ばかり六人が切られたが犯人は逮捕されていない。
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