20歳ニートが線路に石置く

1956年07月23日 (昭31)
京都府
 東京都練馬区の無職(20)が、西武新宿線の線路上に70キロと20キロの石を置いて逮捕された。4回も電車妨害を犯していたが、すべて発見されて事故にはならなかった。電車が急停車する音が聞きたかったと自供。
感想・口コミ
出来事を検索する
検索するキーワード 表示結果
検索期間
日 ~
エリア
死者数
ジャンル指定