19歳ニートが兄に殺される

1956年07月27日 (昭31)
死者:1人
 鈴鹿市の農家で、次男(19)が父親(63)に金を無心しているのを見て、長男(27)が父親とともに弟を絞殺、自首した。父親は自首すると云って家を出たまま首つり自殺。次男は日頃から身持ちが悪く、家族を困らせていた。
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