18歳ニートが父親刺す

1956年08月12日 (昭31)
京都府
 東京都北区の自宅で朝7時前、無職の次男(18)が父親(65)を登山ナイフで刺して2ヶ月の重傷を負わせて自首した。仕事を辞めてぶらぶらしており、妹とケンカしたのを叱られてカッとしたもの。
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