27歳ニートが恩師を強盗殺人

1956年08月20日 (昭31)
三重県
死者:1人
 三重県津市で、元日本愛建外交員・中島次男(27)が先輩の駅長宅を訪れて金を無心したが「そんな金は貸せない。しっかり働いたらどうですか」と断られたためカッとして妻(46)の首を紐で絞めてから腹や胸を蹴って包丁で頸動脈を切って殺害、逃走したが、8.31に尼崎市で逮捕された。一年前に使い込みで首になっている。一審は無期だったが、昭和33年12.18最高裁で死刑確定。
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