21歳ニートが友人を強盗殺人

1957年01月25日 (昭32)
京都府
死者:1人
 東京都中野区の無職男(21)が、強盗殺人を自供した。去年11.28に友人の無職(20)が母親から金をもらったことを知って、泊まって就寝中に絞殺して7千5百円を強奪、死体を友人の短大生(20)の部屋の床下に埋めたもの。被害者の父親に息子を装って手紙を書いて送金もさせていた。死体を埋められた友人は2ヶ月間まったく気付いていなかった。
 短大卒業後はぶらぶらして麻雀ばかりやっており、そのための資金稼ぎに窃盗を繰り返していた。
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