19歳が母親の愛人殺害

1957年04月13日 (昭32)
大阪府
死者:1人
 大阪府大阪市の自宅で、長男(19)が母親(39)の愛人(37)の首を絞めて殺害、すぐに自首した。愛人が母親に乱暴をしていたので留めようとしたもの。殺人罪で懲役5年が求刑されたが、殺意はないとして傷害致死で地裁は昭和33年7.1に懲役3年執行猶予3年判決。新聞配達で家計を助ける真面目な少年だった。
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